君のためなら
学校が終わって
○○駅に着いた。
人気が少ない。
まさか…襲われたり
しないよね…
襲われたらどうしよД
すると後ろから
「すいません…」
と言う声がした。
振り向くと
帽子とサングラスを
つけたこの前の人が
いた。
「あっ、はい
どーぞ」
私が返してその人の顔を
見ると赤かった気がした。
気のせいかな…
○○駅に着いた。
人気が少ない。
まさか…襲われたり
しないよね…
襲われたらどうしよД
すると後ろから
「すいません…」
と言う声がした。
振り向くと
帽子とサングラスを
つけたこの前の人が
いた。
「あっ、はい
どーぞ」
私が返してその人の顔を
見ると赤かった気がした。
気のせいかな…