俺の宝物

そう。俺は中途半端だけはしたくない。



ゆりあを産まれてくる赤ちゃんの為に、中途半端なまんまでは守れないから。



何かをやりとげるなんて、俺には向いてないけど、
これをやりとげたら何かが変われる気がするから。








資料をまとめて

今日の仕事を終了させた。



「兼さん！おつかれっした！プレゼンの資料明日まとめて持ってきまーす。」



「あいよ！頑張れパパ！」


ぱパパってっ笑っ


兼さんが言うとキモーイ。