俺の宝物
ゆりあ大丈夫かな?


車に乗り大好きなゆりあの元へ急ぐ。





ドアを開けると、



「あっお帰りパパ!」


首を長くしたゆりあ。


「ただいまゆりあ!」


ちゅっ。


部屋にはいると、
すでにベビーグッズやら
マタニティーグッズがたくさん。



「みてえ!これ、奈美恵とねお母さんに貰ったの!」


「すげーな!ゆりあ良かったな!」


チョー喜んでるし笑っ



「悪阻は?」


「今は大丈夫だよ!さっご飯食べよ!」



「うん!」



ゆりあは、強くなった。

多分悪阻を我慢しるんだろう。


「やっぱりご飯…う゛~」


ほらね!



「大丈夫か?俺のこと気にせず寝てろ!我慢は赤ちゃんに良くないしな!」



「ごめんね~」



ゆりあはしばらくすると寝てしまった、



頑張れ!ゆりあ

頑張れ赤ちゃん!



俺はゆりあのお腹にキスをした。



ベイビー気づいたかな!




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