俺の宝物
「じゃそろそろ帰るわ!」


「おぅ!ぢゃあな!」



やっと帰った。


でも、奴らはきっとじじーになっても変わらず
こうして集まるんだろうな!



さてと、、、



ゆりあとラブラブタイムだ!



「ゆりあ~ご褒美は?」


「さっきしたぢゃん!



「たりなあーい。もう一回。」


「しょうがないなあ~」


ちゅっ。


ゆりあは、軽くキスをした。


「なあ。エッチしたい。」


「えっ!?」


ゆりあは、目を真ん丸くしていた。


だって、安定期入ったし。
俺も限界なんだもん。




「体辛かったらいいんだけど。」




「大丈夫だよ!」



「ぢゃあ、、、」



俺はゆりあをベッドにそっと運ぶ。


そして、ゆりあの唇にキスをした。


ゆりあは、俺に身を任せてくれた。



「辛くなったら無理すんなよ?」



「うん。」



ベイビーもいるから優しくしねえとな!




< 123 / 159 >

この作品をシェア

pagetop