俺の宝物
「ごめん!お待たせ!」
「…。おう!」
わざと拗ねてやった。
「拗ねないで?ね?
ほらご飯食べよ!?」
「やだ。ここでチューして!」
「は?恥ずかしいもん」
「やだ。ちゅうして!」
自分でもキモイって思った。
ダケド、ほったらかしにした罰だもんね。
「しょうがないな!」
ゆりあは、顔を真っ赤にしてほっぺにキスをしてくれた。
「これでよし!」
「馬鹿馬鹿~。」
「お前がほったらかしにするから悪いんだ。」
「だって悩んだんだもん。」
「ヨシヨシ!あっここ行こ!」
ホントに腹ペコだったから
近くのファーストフードのお店に入った。
「…。おう!」
わざと拗ねてやった。
「拗ねないで?ね?
ほらご飯食べよ!?」
「やだ。ここでチューして!」
「は?恥ずかしいもん」
「やだ。ちゅうして!」
自分でもキモイって思った。
ダケド、ほったらかしにした罰だもんね。
「しょうがないな!」
ゆりあは、顔を真っ赤にしてほっぺにキスをしてくれた。
「これでよし!」
「馬鹿馬鹿~。」
「お前がほったらかしにするから悪いんだ。」
「だって悩んだんだもん。」
「ヨシヨシ!あっここ行こ!」
ホントに腹ペコだったから
近くのファーストフードのお店に入った。