俺の宝物
「ゆりあ。あんまキョロキョロすんな!」
バーなんて初めてなゆりあは、キョロキョロ。
危ない奴だっているかもしんねえのにキョロキョロしすぎだっつうの。
「あーおいちい。」
「お前!酒飲めねえだろ!
ダメー!」
「だっておいしそーだったんだもん。
もう一口、
お願い!」
ほっぺをピンクいろに染めて、上目遣いに甘えられたら
断れなくて、。
俺が飲んでたカクテルの
飲みかけをつい渡してしまった、、、
「あー美味しい。
恋斗~。暑い」
ヤバいっ。
コイツは酒が入ると
脱ぎぐせがある。
やっぱり帰ろう。
焦った俺は、コイツを抱き抱え部屋に戻った。
バーなんて初めてなゆりあは、キョロキョロ。
危ない奴だっているかもしんねえのにキョロキョロしすぎだっつうの。
「あーおいちい。」
「お前!酒飲めねえだろ!
ダメー!」
「だっておいしそーだったんだもん。
もう一口、
お願い!」
ほっぺをピンクいろに染めて、上目遣いに甘えられたら
断れなくて、。
俺が飲んでたカクテルの
飲みかけをつい渡してしまった、、、
「あー美味しい。
恋斗~。暑い」
ヤバいっ。
コイツは酒が入ると
脱ぎぐせがある。
やっぱり帰ろう。
焦った俺は、コイツを抱き抱え部屋に戻った。