俺の宝物
リビングに向かうと、
エプロン姿のゆりあに変身。
そして、ゆりあの母さんとゆりあが夕飯の支度をする。
俺は何時もソファーで
それを見るのが好きなんだ。
ニヤニヤしていると、
「何ニヤニヤしてんの?」
と、しょうが邪魔をする。
「うるせえなあっ。
邪魔すんなあ」
「ニヤニヤしてて、キモいっ」
は?キモいだと!?
ムッカー
「んだと、コノヤロー」
俺は、しょうにプロレス技をかける。
「ごめんなさい~許して~」
「ばーか。俺の休息時間を邪魔するからだ。」
なんて戯れていると、
いい匂いがして、
やっと夕飯。
エプロン姿のゆりあに変身。
そして、ゆりあの母さんとゆりあが夕飯の支度をする。
俺は何時もソファーで
それを見るのが好きなんだ。
ニヤニヤしていると、
「何ニヤニヤしてんの?」
と、しょうが邪魔をする。
「うるせえなあっ。
邪魔すんなあ」
「ニヤニヤしてて、キモいっ」
は?キモいだと!?
ムッカー
「んだと、コノヤロー」
俺は、しょうにプロレス技をかける。
「ごめんなさい~許して~」
「ばーか。俺の休息時間を邪魔するからだ。」
なんて戯れていると、
いい匂いがして、
やっと夕飯。