俺の宝物
しばらくすると、


今度はルンルンしながら
ゆりあとゆりあの母さん、なつみちゃんがいた。



「お世話になりました。
ゆりあは、俺に任せてください!」



「ふふっ恋斗なら安心よ!
頼んだわよ!」


「はい。」



挨拶を済まし、
車に乗り込む。




「じゃあね!」



アパートへ、車を走らせ、夢のお城へ向かう。



まっ見た目はぼろいけどな笑っ
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