俺の宝物
ゆりあは何時もみたいに顔がピンクいろ。



可愛すぎる。



なんか、ドキドキする。



久しぶりのこの新鮮さが俺を野獣に変える。




俺はゆりあをお姫様だっこをし、ベッドに運んだ。


何時もなら、ゆりあは嫌だあって暴れるのに、
なんか大人しい。



もしかして、こいつも俺に襲われたい?笑っ




ベッドに下ろしもう一度唇にキスを落とす。

今度は長くて大人のキス。


ゆりあは、ちょっともがいてた。


そして、ゆりあの服をゆっくり脱がす。



ゆりあは、大人しく俺を受け入れてくれる。



そして、ひとつになる。



なんだか今日は、妙にゆりあが愛しく感じる。



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