初恋の味はどんな味?


ドクンとなる心臓を押さえて、ドアを開けた。







そこには──。







「……久しぶり。」







待ち焦がれたあの人がいた。












また新しい物語が今から始まる───。





小説には書けないくらいの物語を一緒に紡いでいこうね。








──the end☆
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