Thank you...
*プロローグ
「また負けちゃう...」

「俺理科だけは自身あるから」

「だって理科天才じゃん...」

「...(笑)」

こんなに話せる日が来るなんて思ってなかった。

それが今となっては…

ごめんね。

そしてありがとう。


*この小説は柚目線で書きます。
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