日だまり
こたえ
翌日・・・・。
せっかく昨日はいい気分で学校に行ったとおもったら・・・。
まさかの展開になってしまってー。
響とどんな顔して逢えばいいの?
ってか答えどうするの!私!しっかりしろっ!!
でも答えはもう決まってる。
今日。ちゃんと言わなきゃ・・・。
重い足取りで階段を上って2年1組についた。
(はぁ・・・・・。)
「小春!おっはよー!」
「あ。凜。おはよ^^」
私は無理矢理の作り笑いをして凜に挨拶をした。
だってこんなこと気づかれたら・・・・。
やばいよ!!!!
普通にしなきゃっ。
「キャーーーーーーーーーーーー!!!」
・・・・ん?この声はいつもの・・・・。
ってーーーーー!!!ってことは響来たじゃん!!!
どうする?私!!
「おはよー。あ!小春ー☆おはよっ^^」
「お・・・おは・・・よ?」
ん?別に普通じゃない?
あれ?昨日の出来事は夢だったのか?
そうおもっていると・・・・。
「小春?今日、返事できる?」
急に耳元で響が話しかけてきて私の顔は真っ赤・・・。
最悪だぁ・・・・。
「・・・・・あ・・・。うん・・・。」
それだけ言ってすぐにトイレへGO!!
せっかく昨日はいい気分で学校に行ったとおもったら・・・。
まさかの展開になってしまってー。
響とどんな顔して逢えばいいの?
ってか答えどうするの!私!しっかりしろっ!!
でも答えはもう決まってる。
今日。ちゃんと言わなきゃ・・・。
重い足取りで階段を上って2年1組についた。
(はぁ・・・・・。)
「小春!おっはよー!」
「あ。凜。おはよ^^」
私は無理矢理の作り笑いをして凜に挨拶をした。
だってこんなこと気づかれたら・・・・。
やばいよ!!!!
普通にしなきゃっ。
「キャーーーーーーーーーーーー!!!」
・・・・ん?この声はいつもの・・・・。
ってーーーーー!!!ってことは響来たじゃん!!!
どうする?私!!
「おはよー。あ!小春ー☆おはよっ^^」
「お・・・おは・・・よ?」
ん?別に普通じゃない?
あれ?昨日の出来事は夢だったのか?
そうおもっていると・・・・。
「小春?今日、返事できる?」
急に耳元で響が話しかけてきて私の顔は真っ赤・・・。
最悪だぁ・・・・。
「・・・・・あ・・・。うん・・・。」
それだけ言ってすぐにトイレへGO!!