日だまり
哉太君がいなくなって休む時間もなく次に彰太君が来てしまった。
まだ泣きやんでないのにっ!!!
「来てくれてありがとっ♪どーしたのぉー??泣いてるの??大丈夫ー??」
と彰太君は心配そうな顔をして私の頭を撫でてくれた。
彰太君が撫でてくれたから余計に涙が溢れてくる。
「す・・すみません。大丈夫です・・・。」
顔を赤くしながらまたこんなことを言ってしまった。
「そっかあ^^楽しんでね♪」
と言って彰太君は行ってしまった。
(またこんなこと言っちゃったよぉー・・・。早く泣きやんでよ!自分!)
それから睦月君と春樹君が来て、私に気づいたと思ったら
「泣きやんで^^」
と言って行ってしまった。
洋祐君と颯斗君は私の所に来てくれて、
「泣くなよ。楽しめよ。な?」
って言ってくれて行っちゃいました。
大地君は相変わらずハイテンションで、
「いつでも笑顔でいるんだぞー!!」
と言って満面の笑みで去っていった。
まだ泣きやんでないのにっ!!!
「来てくれてありがとっ♪どーしたのぉー??泣いてるの??大丈夫ー??」
と彰太君は心配そうな顔をして私の頭を撫でてくれた。
彰太君が撫でてくれたから余計に涙が溢れてくる。
「す・・すみません。大丈夫です・・・。」
顔を赤くしながらまたこんなことを言ってしまった。
「そっかあ^^楽しんでね♪」
と言って彰太君は行ってしまった。
(またこんなこと言っちゃったよぉー・・・。早く泣きやんでよ!自分!)
それから睦月君と春樹君が来て、私に気づいたと思ったら
「泣きやんで^^」
と言って行ってしまった。
洋祐君と颯斗君は私の所に来てくれて、
「泣くなよ。楽しめよ。な?」
って言ってくれて行っちゃいました。
大地君は相変わらずハイテンションで、
「いつでも笑顔でいるんだぞー!!」
と言って満面の笑みで去っていった。