イケメン君はアタシの彼氏×3~パート2~
「うん」


亜希は眠くなってきたのかうつろうつろとし始めた。


もしかしたら また眠ってしまって起きなくなるのかもしれない。

俺は不覚にも不安だった。

だから思わず 

チュッ。

亜希の小さい唇にキスをした。

くぅ~くぅ~と

寝始めた。きずかれて無かったかな。まぁいいやww



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