イケメン君はアタシの彼氏×3~パート2~
こうなったら


もう一人で行くしかない。


「分かった」

いうかいい終わらないかのうちに


走り出す。


どこだ?


どこにいるのだろう。


ちょっと 立ち止まって


さっきの紙を 開く。



表にはさっきと同じことしかかれていない


裏を見る


そこには
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