SKY
スィートな時間
俺の部屋に着くなり、とりあえず麗奈をベットへ寝かした。
そして俺は風呂へ。
別にやる気で行ったんじゃないで(笑)
あまりにも酒の匂いが纏わり突いてたからな。
風呂から出ていつもの様に冷蔵庫へ。
ふとベットを見ると麗奈が起き上がって座ってた(汗)
ペットボトルの水を片手に傍へ行くと、
「いつの間に帰ってきたん?」
「ついさっきや。お前壊れてたで?」
「????」
顔中はてなマークな麗奈。
「で、何でバスタオルだけなん?」
「風呂入ってたからやろ」
「そっ。春磨ぁ・・・抱っこ」
抱っこ??
両手を出して俺を呼んでる麗奈。
Why??
「ん、ん、抱っこやって~」
「・・・はいはいっ」
しゃーなく俺もベットへ腰掛け、麗奈を膝の上に乗せたんや。
そのまま俺をぎゅっと抱き締めた麗奈。
これって、夢ですか?
俺も酔ってますか?(笑)
そして俺は風呂へ。
別にやる気で行ったんじゃないで(笑)
あまりにも酒の匂いが纏わり突いてたからな。
風呂から出ていつもの様に冷蔵庫へ。
ふとベットを見ると麗奈が起き上がって座ってた(汗)
ペットボトルの水を片手に傍へ行くと、
「いつの間に帰ってきたん?」
「ついさっきや。お前壊れてたで?」
「????」
顔中はてなマークな麗奈。
「で、何でバスタオルだけなん?」
「風呂入ってたからやろ」
「そっ。春磨ぁ・・・抱っこ」
抱っこ??
両手を出して俺を呼んでる麗奈。
Why??
「ん、ん、抱っこやって~」
「・・・はいはいっ」
しゃーなく俺もベットへ腰掛け、麗奈を膝の上に乗せたんや。
そのまま俺をぎゅっと抱き締めた麗奈。
これって、夢ですか?
俺も酔ってますか?(笑)