SKY
「心配かぁ?」
「別に」
「またまたぁ・・・」
寝足り無いのか布団に潜る麗奈。
「麗奈ちゃ~ん。寝るの?俺も寝てええ??」
「いやや」
ぐさっ!!
「そんな事いわずに(笑)」
スーツのジャケットとシャツを脱ぎ捨て、麗奈の布団へお邪魔します(笑)
「あったかい」
後ろから麗奈をぎゅっと抱き締めぬくもり確認や。
「麗奈、こっち見て?」
「・・・・・・」
「麗奈!顔見たいんや」
「・・・・・・」
こいつ、寝たふりだな(汗)
肩を掴んで無理やり対面させた俺。
上目遣いでじっと俺を見てる麗奈。
きゅんっ
かわええな(笑)
「ふて腐れんなよ?」
「ちゃうもん」
「俺かて今日はハラハラして仕事どころじゃなかったで」
「ふーん」
「お前はカケルや他のホストと仲良さ気に話してるし」
「ただの世間話やんけ」
「別に」
「またまたぁ・・・」
寝足り無いのか布団に潜る麗奈。
「麗奈ちゃ~ん。寝るの?俺も寝てええ??」
「いやや」
ぐさっ!!
「そんな事いわずに(笑)」
スーツのジャケットとシャツを脱ぎ捨て、麗奈の布団へお邪魔します(笑)
「あったかい」
後ろから麗奈をぎゅっと抱き締めぬくもり確認や。
「麗奈、こっち見て?」
「・・・・・・」
「麗奈!顔見たいんや」
「・・・・・・」
こいつ、寝たふりだな(汗)
肩を掴んで無理やり対面させた俺。
上目遣いでじっと俺を見てる麗奈。
きゅんっ
かわええな(笑)
「ふて腐れんなよ?」
「ちゃうもん」
「俺かて今日はハラハラして仕事どころじゃなかったで」
「ふーん」
「お前はカケルや他のホストと仲良さ気に話してるし」
「ただの世間話やんけ」