SKY
ピンポーン
・・・・・・
ホスト最終日。
NO1キープのまま俺の夜の伝説は幕を閉じた(笑)
酔って無いけど、ちょっとほろ酔いな感じで麗奈んちへ寄った俺。
今日からはずっと一緒にいれるで~~。
「麗奈ぁ?寝てるかぁ?」
ドア越しで話しかけるが無反応。
もういっちょ、ピンポーン
・・・・・・
がちゃっ
「ただいまぁ!」
「・・・おかえり」
眠そうに目を擦りながらドアを開けた麗奈。
「麗奈ぁ」
玄関を閉めて、麗奈に抱きついた俺。
「・・・」
無言やし(汗)
そのまま麗奈にキスした。
してもしても足りんくて、キスしながら部屋を進み、キスしながら服を脱がせた。
麗奈も抵抗せんで分かってるかの様に俺にしがみ付いてた。
「愛してるよ」
「・・・うん」
「また、うんかい(笑)」
「うそや(笑)愛してるで」
「そやろーなぁ。言わんでも分かるわ(笑)」
「じゃ、聞くなぼけぇ!」
・・・・・・
ホスト最終日。
NO1キープのまま俺の夜の伝説は幕を閉じた(笑)
酔って無いけど、ちょっとほろ酔いな感じで麗奈んちへ寄った俺。
今日からはずっと一緒にいれるで~~。
「麗奈ぁ?寝てるかぁ?」
ドア越しで話しかけるが無反応。
もういっちょ、ピンポーン
・・・・・・
がちゃっ
「ただいまぁ!」
「・・・おかえり」
眠そうに目を擦りながらドアを開けた麗奈。
「麗奈ぁ」
玄関を閉めて、麗奈に抱きついた俺。
「・・・」
無言やし(汗)
そのまま麗奈にキスした。
してもしても足りんくて、キスしながら部屋を進み、キスしながら服を脱がせた。
麗奈も抵抗せんで分かってるかの様に俺にしがみ付いてた。
「愛してるよ」
「・・・うん」
「また、うんかい(笑)」
「うそや(笑)愛してるで」
「そやろーなぁ。言わんでも分かるわ(笑)」
「じゃ、聞くなぼけぇ!」