SKY
「オカン~。麗奈連れて来たで~~」
俺の声を聞いて台所からバタバタ足を鳴らして走ってくるオカン。
「いらっしゃい~。待ってたで!」
「呼んでくれてありがとう。ケーキ作ったん?食後のデザート楽しみやわ!」
何故か俺のオカンの手を繋いで話してる麗奈。
どんだけ俺のオカン好きなんや(笑)
「夕食の用意、手伝おか?」
「助かるわ~。うちにはバカ息子しかおらんからのぅ」
俺を睨んでオカンが言いよった(汗)
「俺も手伝おか?」
麗奈と一緒なら喜んで手伝います(笑)
「春磨は邪魔やからいらんわ」
グサ!!
麗奈・・・酷いで(涙)
「ほな。またな」
軽く手を振られ台所に消えた麗奈・・・。
「ま。頑張りや」
「お前は何やねん!家帰れや」
サトシに肩を叩かれて不機嫌な俺。
サトシは何で家におんねん!
「俺にも飯食わせろや。ただじゃ車出さんやろ?」
腹黒いのぅ。サトシは。
俺の声を聞いて台所からバタバタ足を鳴らして走ってくるオカン。
「いらっしゃい~。待ってたで!」
「呼んでくれてありがとう。ケーキ作ったん?食後のデザート楽しみやわ!」
何故か俺のオカンの手を繋いで話してる麗奈。
どんだけ俺のオカン好きなんや(笑)
「夕食の用意、手伝おか?」
「助かるわ~。うちにはバカ息子しかおらんからのぅ」
俺を睨んでオカンが言いよった(汗)
「俺も手伝おか?」
麗奈と一緒なら喜んで手伝います(笑)
「春磨は邪魔やからいらんわ」
グサ!!
麗奈・・・酷いで(涙)
「ほな。またな」
軽く手を振られ台所に消えた麗奈・・・。
「ま。頑張りや」
「お前は何やねん!家帰れや」
サトシに肩を叩かれて不機嫌な俺。
サトシは何で家におんねん!
「俺にも飯食わせろや。ただじゃ車出さんやろ?」
腹黒いのぅ。サトシは。