SKY
「そや。今からお前んちにお返し持って行こうと思ってたんや」
鞄をゴソゴソしてる潤ちゃんって男。(以下、男で省略)
「これな」
「・・・どうもなぁ」
「開けてみぃ?」
男に言われて紙包みを開ける麗奈。
「・・・何やね~ん!」
麗奈の手にはクロスのネックレス。
密かに勝ったと心でガッツポーズ。
「お返しや。お前はチロルチョコ5個だけやったけど(笑)」
それでもカケルとヨッシーより多いんかい(笑)
「貰えん。潤ちゃんからはこんなの貰えん」
紙包みに物をしまい、男に突き返した麗奈。
「安物やで(笑)要らなかったら捨てればええ」
「そんな事も出来ん。だから貰えん。こんなもん貰う相手はうちは春磨だけで十分や」
俺は感動した!
猛烈に感動したぞ(笑)
「ならええわ。じゃ、お邪魔様~」
敗北を認めた男はスタスタと公園を去っていきましたとさ(笑)
鞄をゴソゴソしてる潤ちゃんって男。(以下、男で省略)
「これな」
「・・・どうもなぁ」
「開けてみぃ?」
男に言われて紙包みを開ける麗奈。
「・・・何やね~ん!」
麗奈の手にはクロスのネックレス。
密かに勝ったと心でガッツポーズ。
「お返しや。お前はチロルチョコ5個だけやったけど(笑)」
それでもカケルとヨッシーより多いんかい(笑)
「貰えん。潤ちゃんからはこんなの貰えん」
紙包みに物をしまい、男に突き返した麗奈。
「安物やで(笑)要らなかったら捨てればええ」
「そんな事も出来ん。だから貰えん。こんなもん貰う相手はうちは春磨だけで十分や」
俺は感動した!
猛烈に感動したぞ(笑)
「ならええわ。じゃ、お邪魔様~」
敗北を認めた男はスタスタと公園を去っていきましたとさ(笑)