俺様BOY×天然GIRL



んぁ?って何なの…



そうだ!いい事思い付いた!



「ゆ、祐司!仕事遅刻するよ?!」



「今何時!?」



私頭いい♪



「亜理紗ちゃん♪俺を騙したらどうなると思う?」



げっ


「さ、さぁ…?」



私がそういった瞬間ベッドに押し倒された。



「ひゃっ」



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