血濡れた教会
あとがき
ここまで読んでくれた方々、
本当に×02ありがとうございます♪
この小説は
憎しみからは何も生まれない、
ということを書いたものです。
人を憎んだって
自分が苦しいだけだし…
そりゃ、
誰だって闇の部分は持っている。
でも
その闇の部分に支配されたら
もう前までの自分ではいられない。
この小説を読んで
小さなことでも感じて下さると幸いです。
良かったら、
レビューや感想ノートお願いします。
(アドバイスでも大歓迎です)