翡翠色Berryz
「あ、ゲヴェール、あなたにもあげますわ。」
「お、わりーな。もらうぜ。」
って、それ・・・
BOM
チョコを口に入れるやゲヴェールお兄ちゃんの鼻や耳から勢い良く煙が、そして口を開くと火が!!!
「オ~ッホッホッホッ♪かかりましたわ~♪」
「辛っ!キツッ!お、お前これを狙ってか、ヒデーぞ!!」
怒濤の泪を流しのたうち回るゲヴェールお兄ちゃんに対し
「あら、面白いからいいじゃありませんの。それにあなたのポジションはこーゆー体を張ったギャグですのよ。」
「おぼえて・・・」
ガクッ
「あ~面白かったですわ~。」
みんな涼しい顔でその場を後にしてく。私もだけど。
そんなこんなで波乱にみち満ちたバレンタインは幕を閉じた。
「お、わりーな。もらうぜ。」
って、それ・・・
BOM
チョコを口に入れるやゲヴェールお兄ちゃんの鼻や耳から勢い良く煙が、そして口を開くと火が!!!
「オ~ッホッホッホッ♪かかりましたわ~♪」
「辛っ!キツッ!お、お前これを狙ってか、ヒデーぞ!!」
怒濤の泪を流しのたうち回るゲヴェールお兄ちゃんに対し
「あら、面白いからいいじゃありませんの。それにあなたのポジションはこーゆー体を張ったギャグですのよ。」
「おぼえて・・・」
ガクッ
「あ~面白かったですわ~。」
みんな涼しい顔でその場を後にしてく。私もだけど。
そんなこんなで波乱にみち満ちたバレンタインは幕を閉じた。