恋果実
第2章気持ち
太陽がこの学校に来てから1ヶ月がたった。
まぁ私にゎなぁんも関係なぃけど!
けど...。
席が隣だからつぃつぃ見ちゃぅんだょね〜。
サラサラの綺麗な茶色ぃ髪
憎ぃ位の長ぃ脚
時々見せる幼ぃ笑顔
分かんなぃ問題があるとすぐに貧乏揺すり初めだすし...。
いつしか太陽をみるのが習慣になってぃた。
って!
私ゎどこまで見てるんだ?(笑)
「んだょ」
そんな彼と目が合って。
「なっなんでもなぃです!〃〃」
なぜか敬語になるし(泣)
もぅ最悪!