†声優アイドルの男子高校生†【2】
†1時†
「だめ!
わたし
このあと、お仕事あるの!」
俺の太い声で、
美奈子が言った。
「なに言ってんだよ・・・・・・?
無理にきまってんだろ・・・・・・?
美奈子の身体は、
今は俺なんだから・・・・・・」
言っていて、頭が痛くなりそうだった。
まだ、意味わかんねー。
分かりたくも、ねー・・・・・・
とりあえず、帰って、寝たいっつーの。
そしたら、マジで、夢かもしれないしな
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