100万回愛してね★
「分かった」
愛斗は手を離した。
「じゃぁね?」
私は角を曲がって歩き出した。
グイ!
「え・・・?・・・ん・・・」
いきなり腕を引っ張られキスをされた。
「・・・じゃぁな。由紀」
愛斗は自分の家の方向へと歩いていった。
「・・・」
私はしばらく動けなかった・・・。
愛斗は手を離した。
「じゃぁね?」
私は角を曲がって歩き出した。
グイ!
「え・・・?・・・ん・・・」
いきなり腕を引っ張られキスをされた。
「・・・じゃぁな。由紀」
愛斗は自分の家の方向へと歩いていった。
「・・・」
私はしばらく動けなかった・・・。