100万回愛してね★
「あ・・・。でも、友達と・・・」





私がそういったら樹里が私の背中を押した。







「どーぞ、どーぞ!」







樹里がニコニコした顔でそういった。






ありがと!樹里!!!








「ねっ。いいよね、タケ」








樹里がタケの方を向いた。







「え・・・。・・・・いいけど・・・・・」








「じゃ!いってらー」







樹里・・・・・。目が怖かった・・・・。







口には出せないけどw






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