100万回愛してね★
「ここ。間違ってる」
愛斗はそういい、問題を指差した。
「あ・・・。うん。」
愛斗は平然として私に教えてくれた。
なんか、私わがままなのかな。
こんな私と付き合ってくれてるのに・・・・・。
「由紀」
「え?・・・んっ」
上から急にキスが降ってきた。
愛斗はそういい、問題を指差した。
「あ・・・。うん。」
愛斗は平然として私に教えてくれた。
なんか、私わがままなのかな。
こんな私と付き合ってくれてるのに・・・・・。
「由紀」
「え?・・・んっ」
上から急にキスが降ってきた。