すとっぷ☆ご主人様
「じゃぁ、いい所を教えますわ!」
「そんな…ワルいです……」
「いいのよ!気にしないで?」
そして、たどりついたのは
「ここよ、」
「?…この場所は?」
「焼却炉よ」
え?
「この焼却炉ね、たまに使われるだけなの…だから!!!」
「きゃッ!!?」
メイドさんたちに押さえ付けられた
「ぃッいやあッッ!!」
「暴れないでよ!!生意気なのよ!!」
「こんな庶民が、専用なんて!」
痛い……!
ピンッと髪ゴムがとれた
「はやく!!」
開けられた扉に押し込まれる
「ッ!いやぁ!!!」
ガツン…!
頭が角にぶつかった