すとっぷ☆ご主人様
泰我がスカートの中に手を入れてきた
「ひゃぁッ!」
身体がのけぞる
クスクスと笑う泰我
……ぇッ、え?
泰我ッ…?
「きゃ!」
泰我が刺激してくる身体
「いゃぁ…泰我ッ、やめてぇ……」
「やめられない…」
泰我の低い声が耳に響く
「ゃめて…」
怖い…怖い……
いやだょ…
……泰我…
「…依千花?」
泰我が私を呼んだ
「た、いが…イヤだよ…」
「…怖い?」
泰我の手が頭を撫でる
静かに頷く、
「…ごめん、パーティーに行こ?」
泰我が私の服を直した
「ぅん…」
泰我と手をつなぐ