すとっぷ☆ご主人様
ちゅ
依千花の唇に触れるだけのキスをした
「おやすみ…」
依千花を可愛いとか、楽しいやつとか思うのは、
特別な感情があるからなのか?
そんなことを考えていたら、いつの間にか眠りについていた
朝、晶の声で起きる
依千花にキスをしたら、顔を赤くして戸惑っていた
離せ離せとうるさいから、依千花を少しいじってやろう
俺と向かい合わせにした
はだけたシャツの隙間に唇を落す
依千花は、ピクと反応する
もっと触れたい
心も依千花を俺のにしたい
たくさん、たくさん、キスがしたい
依千花は、俺にストップをかけた
無理…
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