クリスマスの夜に☆続
冬樹
「なんだよ」
『ごめんね。ちょっとおどかそうと…』
「。。。」
そうとう怒ってるなぁ。
冬樹はこういう時
絶対に謝ってもダメなんだよね。
『ごめんなさい。』
そういって
家に戻ろうとしたとき
「もう意味ねえことすんな」
そういって冬樹は私を抱きしめてくれた
『うん、大丈夫。もうしないよ』
私はそういって抱きしめ返した
「俺さ。お前じゃなきゃダメなんだよな」
『私も冬樹じゃなきゃダメ』
そして私たちは家に戻った。
でも
私たちは目を疑った
「あ、、、れ??」
『ごめんね。ちょっとおどかそうと…』
「。。。」
そうとう怒ってるなぁ。
冬樹はこういう時
絶対に謝ってもダメなんだよね。
『ごめんなさい。』
そういって
家に戻ろうとしたとき
「もう意味ねえことすんな」
そういって冬樹は私を抱きしめてくれた
『うん、大丈夫。もうしないよ』
私はそういって抱きしめ返した
「俺さ。お前じゃなきゃダメなんだよな」
『私も冬樹じゃなきゃダメ』
そして私たちは家に戻った。
でも
私たちは目を疑った
「あ、、、れ??」