そら顔
『ねぇしていい』
「うん」
………。
「幸司っさんっ」
途中で声がでた。
そしたら幸司さんが耳元で
『幸司って呼んで』
「こーっじっ」
………。
終わった頃には私は凄くばててた。
『良かったよ』
そう幸司がまた耳元で囁いた。
「幸司も」
そのままその日は幸司の家に泊まった。
次の日起きたら私の手には手錠…
「えっ」
そしたら幸司はくすくす笑ってる…。
『写真売るから』
幸司が手にもっていたのは昨日のヤッてる時の写真。
いつのまに撮ったの
私は意外にも冷静だった。
「やめてよ…」
『やだ音色に拒否権ないし(笑)』
「うん」
………。
「幸司っさんっ」
途中で声がでた。
そしたら幸司さんが耳元で
『幸司って呼んで』
「こーっじっ」
………。
終わった頃には私は凄くばててた。
『良かったよ』
そう幸司がまた耳元で囁いた。
「幸司も」
そのままその日は幸司の家に泊まった。
次の日起きたら私の手には手錠…
「えっ」
そしたら幸司はくすくす笑ってる…。
『写真売るから』
幸司が手にもっていたのは昨日のヤッてる時の写真。
いつのまに撮ったの
私は意外にも冷静だった。
「やめてよ…」
『やだ音色に拒否権ないし(笑)』