倉庫の王様
モヤモヤしてたら教卓に俯せになってたハズの羽賀先生と目が合った。
なにか言いたげ…。
「河原ってサッチンにラビュなの?」
「「えっ!?」」
「なんか~野性の勘」
「そ、そんなの龍チャンに迷惑だし!!羽賀チャンこそ彼女とかいんのかよ!!」
「女のコはみんな俺の彼女だ」
なんだかドキッとしちゃったじゃん!!
だから怖いんだよ~…。
「サッチンは彼氏いるのかな?」
「いっ!?いない…」
「ならチャンスだね、河原」
気まずいままチラッと河原君を見ると顔が赤かった。
羽賀先生はなにがしたいのか全くわからない…。
「彼氏…いないんだね」
「か、河原君こそモテるじゃん!!」
「嬉しくないよ!!好きなコ以外にモテたって…」
なんだか…超気まずいんだけど!!
羽賀先生のバカ!!
「そんな河原に毛玉の写メ見せてやる~」
「わぁ!!少し大きくなってる!!」
「金なくなったら食ってやるんだ」
「最低だぞ羽賀チャン!!」
もう羽賀先生ヤダ…。
なにか言いたげ…。
「河原ってサッチンにラビュなの?」
「「えっ!?」」
「なんか~野性の勘」
「そ、そんなの龍チャンに迷惑だし!!羽賀チャンこそ彼女とかいんのかよ!!」
「女のコはみんな俺の彼女だ」
なんだかドキッとしちゃったじゃん!!
だから怖いんだよ~…。
「サッチンは彼氏いるのかな?」
「いっ!?いない…」
「ならチャンスだね、河原」
気まずいままチラッと河原君を見ると顔が赤かった。
羽賀先生はなにがしたいのか全くわからない…。
「彼氏…いないんだね」
「か、河原君こそモテるじゃん!!」
「嬉しくないよ!!好きなコ以外にモテたって…」
なんだか…超気まずいんだけど!!
羽賀先生のバカ!!
「そんな河原に毛玉の写メ見せてやる~」
「わぁ!!少し大きくなってる!!」
「金なくなったら食ってやるんだ」
「最低だぞ羽賀チャン!!」
もう羽賀先生ヤダ…。