倉庫の王様
その後は裸のサチとイチャイチャ。
服なんかいらない。
この甘い時間、たまんない…。
完全に吹っ切れた気がする。
「あのね、先生作ったの!!」
「俺!?」
「見て見て!!猫ライオン!!」
猫にタテガミが…。
カワイイし…。
「くれんの?」
「うん!!」
「すげぇなぁ~、こんなの作れんの」
「上達したのです!!」
サチが前にくれた指輪はビックリするくらいカッコイイ。
バイト先の店長のデザインだって言ってたけど、シルバー作れるとかって本当にすごいと思う。
「俺もなんかあげたい…」
「いらないよ。先生がいるだけでいいの!!」
欲少ない…。
俺もいつかあげよう…。
「サチ~…」
「キャァァァくすぐったいっ!!」
「くっついてるだけだろ…」
「お腹やめてっ!!」
俺、きっとずっと幸せだったんだな。
サチがいたら。
これからも幸せだと思う。
服なんかいらない。
この甘い時間、たまんない…。
完全に吹っ切れた気がする。
「あのね、先生作ったの!!」
「俺!?」
「見て見て!!猫ライオン!!」
猫にタテガミが…。
カワイイし…。
「くれんの?」
「うん!!」
「すげぇなぁ~、こんなの作れんの」
「上達したのです!!」
サチが前にくれた指輪はビックリするくらいカッコイイ。
バイト先の店長のデザインだって言ってたけど、シルバー作れるとかって本当にすごいと思う。
「俺もなんかあげたい…」
「いらないよ。先生がいるだけでいいの!!」
欲少ない…。
俺もいつかあげよう…。
「サチ~…」
「キャァァァくすぐったいっ!!」
「くっついてるだけだろ…」
「お腹やめてっ!!」
俺、きっとずっと幸せだったんだな。
サチがいたら。
これからも幸せだと思う。