大切なツレ達へ
次の日

学校には班で行く

森田君は違う班だ

班は楽しくない

けどただ一人僕に話しかける人がいた

五個上のお姉ちゃんが話しかけてくる

学校に付いたらお姉ちゃんが「待ってて」と言われた。

何だろうとしばらく待っている。
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