*。゚last-message。゚*
『どうして…ずっと…ずっと好きだったんだよ。
今まで、あふれだしそうな気持ち何年も我慢して…
やっと、やっと伝えられたんだよ。
ライが好きって言ってくれて…
夢じゃないかって思うぐらい信じられないほど嬉しかった…
ずっとあたしだけの片想いだって思ってたから、
嬉しすぎてずっと願ってた両想いになれたのに…
この先ずっと、ライと一緒に…
ずっと…ずっと』
あたしは泣きながら精一杯に声をだして言った。