perfume




咲奇は興奮しながら店の中を歩き回ってる。




「咲奇ぃ〜。こっち!」




「ハーイ。」




「この香水とか咲奇っぽいかなぁって思ったんだけど…」




「どれどれ。」




「どう?」




「これ好きかも!私これにする♪やっぱ亜華波に選んでもらってよかったぁ☆」




決めるの早っ。




でも咲奇が気に入ってくれて良かった。




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