G i f t ~ギフト~
「ちょっとした旅行気分」
美波もヤッシーも車から降りてきて何故か揃ってる仲間。
「さっさと行こうぜ?」
彼の一声でゾロゾロと歩き始めた私達。
まだ記憶に新しい場所で今度は仲間と居る。
ふざけあってる美波とヤッシー、ちょっとラブモードかかってる聖香とタケルの後ろを彼と手を繋いで歩いた。
『今日は帰る・・・よね?』
「ん?どうだか?」
・・・まじですかっ!!!
「あっ!ブッキー!!俺、面白い居酒屋見つけたんだ!!ここ終わったらそこ行って飲もうね」
後ろ向きで歩きながらヤッシーが私に話しかけた。
『面白い居酒屋?この都会で??』
「らしいよ」
ヤッシーの話に便乗するように彼が口を開いた。
『へぇぇ~~』
ま。それはそれで楽しみかもしれないな!
・・・て、酒飲む=帰れないでしょうーが!!
近場ならなだしも・・・こんな離れた地で飲酒運転なんかしたら・・・
って、近場でも本当はイケナイ事なんですが(笑)
美波もヤッシーも車から降りてきて何故か揃ってる仲間。
「さっさと行こうぜ?」
彼の一声でゾロゾロと歩き始めた私達。
まだ記憶に新しい場所で今度は仲間と居る。
ふざけあってる美波とヤッシー、ちょっとラブモードかかってる聖香とタケルの後ろを彼と手を繋いで歩いた。
『今日は帰る・・・よね?』
「ん?どうだか?」
・・・まじですかっ!!!
「あっ!ブッキー!!俺、面白い居酒屋見つけたんだ!!ここ終わったらそこ行って飲もうね」
後ろ向きで歩きながらヤッシーが私に話しかけた。
『面白い居酒屋?この都会で??』
「らしいよ」
ヤッシーの話に便乗するように彼が口を開いた。
『へぇぇ~~』
ま。それはそれで楽しみかもしれないな!
・・・て、酒飲む=帰れないでしょうーが!!
近場ならなだしも・・・こんな離れた地で飲酒運転なんかしたら・・・
って、近場でも本当はイケナイ事なんですが(笑)