G i f t ~ギフト~
そんなこんなで私達の忘年会の出し物が決まった(泣)
彼達が何をやるのかは分からない。
まだ決まってないとか言ってた(汗)
仲間との忘年会まであと2週間。
果たして・・・覚えきれるかな?
「ぎゃぁぁぁ~~~!!」
台所からお母さんの悲鳴。
何事かと皆で駆け寄った。
『どうしたの~??』
包丁を片手にまな板にはカツオ・・・
肩を震わしてるお母さん。
「コイツが・・・コロスなっておばさんを見てるのよ・・・ずっと睨んで・・・」
はぁ?カツオが睨んでる?しかもコロスなって?
ってかすでに死んでますよ。そのカツオ・・・。
『はいはい。ってかお母さん魚ニガテじゃん?なんで1匹なんて買ったのさ?』
昔から魚がニガテで1匹丸ごと買うなんて事無かった。
スーパーに売ってる切り身とかだったのに。
その切り身さえ触るのもゴム手袋して焼いてたからね(笑)
「だってねぇ・・・今日は吹雪ちゃん来るって聞いてたからカツオの刺身を作ってあげようかなって思って。奮発して買ったんだけど、やっぱりおばさんには無理!!」
無理って言いながら包丁の先でカツオの目玉をツンツンするの辞めてもらえますか?
余計気持ち悪いわ(汗)
『うちが捌くよ』
こう見えて魚捌けます!
旅館で働いてたら嫌でも覚えるって。
彼達が何をやるのかは分からない。
まだ決まってないとか言ってた(汗)
仲間との忘年会まであと2週間。
果たして・・・覚えきれるかな?
「ぎゃぁぁぁ~~~!!」
台所からお母さんの悲鳴。
何事かと皆で駆け寄った。
『どうしたの~??』
包丁を片手にまな板にはカツオ・・・
肩を震わしてるお母さん。
「コイツが・・・コロスなっておばさんを見てるのよ・・・ずっと睨んで・・・」
はぁ?カツオが睨んでる?しかもコロスなって?
ってかすでに死んでますよ。そのカツオ・・・。
『はいはい。ってかお母さん魚ニガテじゃん?なんで1匹なんて買ったのさ?』
昔から魚がニガテで1匹丸ごと買うなんて事無かった。
スーパーに売ってる切り身とかだったのに。
その切り身さえ触るのもゴム手袋して焼いてたからね(笑)
「だってねぇ・・・今日は吹雪ちゃん来るって聞いてたからカツオの刺身を作ってあげようかなって思って。奮発して買ったんだけど、やっぱりおばさんには無理!!」
無理って言いながら包丁の先でカツオの目玉をツンツンするの辞めてもらえますか?
余計気持ち悪いわ(汗)
『うちが捌くよ』
こう見えて魚捌けます!
旅館で働いてたら嫌でも覚えるって。