G i f t ~ギフト~
呼吸を整えて笑ってた理由を話した私だけど、とちゅうで噴出して笑ってしまった私。
「はぁ~~。面白いかぁ?まぁ・・・おもしいかもな・・・ははっ」
皆さん自分のパートナーがコントしてる姿を想像して笑いのツボにハマッた様で。
集会場の中は笑いで一杯だった(笑)
「でもさぁ、今年は盛大だよね?」
「そうそう!!忘年会めっさ楽しみ!!」
『盛大??なんで?去年と変わらんべ?』
「あっ!」と言いつつ口を塞ぐ聖香と美波。
「そうそう。去年と同じ。なはは」
何か・・・隠してます??
「料理が去年より豪華になるって聞いただけ」
冷静に話す夏花。
『ほぉ~~。それだけで盛大かぁ?』
「まぁ。食べ物が豪華なだけでうちらにとっては盛大だなぁ!!」
聖香と美波をフォローするかの様に言う夏花。
深く考えなくてもいいのか?
この時はまさかあんな忘年会になるなんて予想もつかなかった私。
「さて・・・仕上げて行くよ!!」
話を有耶無耶にやれ再び練習再開。
「はぁ~~。面白いかぁ?まぁ・・・おもしいかもな・・・ははっ」
皆さん自分のパートナーがコントしてる姿を想像して笑いのツボにハマッた様で。
集会場の中は笑いで一杯だった(笑)
「でもさぁ、今年は盛大だよね?」
「そうそう!!忘年会めっさ楽しみ!!」
『盛大??なんで?去年と変わらんべ?』
「あっ!」と言いつつ口を塞ぐ聖香と美波。
「そうそう。去年と同じ。なはは」
何か・・・隠してます??
「料理が去年より豪華になるって聞いただけ」
冷静に話す夏花。
『ほぉ~~。それだけで盛大かぁ?』
「まぁ。食べ物が豪華なだけでうちらにとっては盛大だなぁ!!」
聖香と美波をフォローするかの様に言う夏花。
深く考えなくてもいいのか?
この時はまさかあんな忘年会になるなんて予想もつかなかった私。
「さて・・・仕上げて行くよ!!」
話を有耶無耶にやれ再び練習再開。