ストロベリーシェイク 陽と陰
4日後の夜、今日はウチん家であーちゃんとお泊り
あーちゃんは手にネイルを塗って、私はお菓子を食べながら、あーちゃんのペディキュアをちょこちょこ塗りながら、お喋りした
「ねぇ、幸太くんいるじゃん?前カラオケに行った」
「うん、幸太がどうした?」
「幸太くんさ、カラオケで靴脱いでたの、それで立膝したとき右足の靴下の親指が穴空いてて、ぷっ笑とか思ったの笑」
「へぇ~♪でも、私もたまに穴開いてるよ?」
「確かにまり、たまに空いてるねぇ あ、でも私もたまに空いてるっ 話それたけど、今度はあぐらかいてたの、それで見たら、足の裏ほぼ全部布なかった笑」
「あはははっ笑 なら足の甲だけで履いてたんだ?笑 ウケる」
「いくらかっこよくても、あれじゃぁ、無理だねぇ」
「ねぇ、4日前のメールさ、あれ、大丈夫?」
「ん?あぁ、もう大丈夫♪心配かけてごめん」
「なら良かった♪」
「なんか、まりと居ると心が満たされて平気になるんだ♪」
「ほんとう?なんか嬉しいんだけど♪」
「まりは私と居ると心満たされる?」
「う~ん 満たされるよ?♪」
「本当?なら両思いだねっ♪」
「両思いとは違うと思うけど♪笑」
あーちゃんは手にネイルを塗って、私はお菓子を食べながら、あーちゃんのペディキュアをちょこちょこ塗りながら、お喋りした
「ねぇ、幸太くんいるじゃん?前カラオケに行った」
「うん、幸太がどうした?」
「幸太くんさ、カラオケで靴脱いでたの、それで立膝したとき右足の靴下の親指が穴空いてて、ぷっ笑とか思ったの笑」
「へぇ~♪でも、私もたまに穴開いてるよ?」
「確かにまり、たまに空いてるねぇ あ、でも私もたまに空いてるっ 話それたけど、今度はあぐらかいてたの、それで見たら、足の裏ほぼ全部布なかった笑」
「あはははっ笑 なら足の甲だけで履いてたんだ?笑 ウケる」
「いくらかっこよくても、あれじゃぁ、無理だねぇ」
「ねぇ、4日前のメールさ、あれ、大丈夫?」
「ん?あぁ、もう大丈夫♪心配かけてごめん」
「なら良かった♪」
「なんか、まりと居ると心が満たされて平気になるんだ♪」
「ほんとう?なんか嬉しいんだけど♪」
「まりは私と居ると心満たされる?」
「う~ん 満たされるよ?♪」
「本当?なら両思いだねっ♪」
「両思いとは違うと思うけど♪笑」