【完結】不良彼氏の甘い誘惑
「ん?」
「俺にそーいうことすると、キスするぞ」
「えっ」
何でそうなるの?
「それか朝まで抱く」
「えっ、もっとやだ!」
もう、何言ってんの爽真君!!
変なこと言わないでよ!!
「何?本当は抱いて欲しいって思ってんだろ?」
爽真君はニヤリと笑いそう言った。
「はあ?!な訳ないでしょ!!何でそうなるのよ!!」
ほんと何考えてんの!!
もう!!爽真君ってほんと悪魔みたいな性格してるからやだ!!
「隠さなくてもいいぞ」
「いやいや。別に隠してないし」
ほんと何考えてるか分からないよ。爽真君。
「俺に抱いて欲しいんだろ?」
「欲しくない!!変なこと言わないで!!」
あたしは爽真君を叩いた
「俺にそーいうことすると、キスするぞ」
「えっ」
何でそうなるの?
「それか朝まで抱く」
「えっ、もっとやだ!」
もう、何言ってんの爽真君!!
変なこと言わないでよ!!
「何?本当は抱いて欲しいって思ってんだろ?」
爽真君はニヤリと笑いそう言った。
「はあ?!な訳ないでしょ!!何でそうなるのよ!!」
ほんと何考えてんの!!
もう!!爽真君ってほんと悪魔みたいな性格してるからやだ!!
「隠さなくてもいいぞ」
「いやいや。別に隠してないし」
ほんと何考えてるか分からないよ。爽真君。
「俺に抱いて欲しいんだろ?」
「欲しくない!!変なこと言わないで!!」
あたしは爽真君を叩いた