【短編】☆夢の中のクリスマス☆
「それ・・・。」
「えっ?」
「それ、貸して?」
「あっ、はいっ!」
私はその持っていたボールを渡す。
「下・・・。」
「はいっ?」
「下の方・・・そのボールばっかり。」
あっ・・・。
私は下ばかり飾り着けをしていた。
そして、知らない間に・・・ボールばかり。
って、言う事は、私はジュンばかり見ていた事になる・・・。
どうしよう・・・恥ずかしい。
「ユウちゃん?」
「えっ?」
「顔真っ赤だけど大丈夫?」
ジュンは心配そうに私のおでこに手を当てる。
「えっ?」
「それ、貸して?」
「あっ、はいっ!」
私はその持っていたボールを渡す。
「下・・・。」
「はいっ?」
「下の方・・・そのボールばっかり。」
あっ・・・。
私は下ばかり飾り着けをしていた。
そして、知らない間に・・・ボールばかり。
って、言う事は、私はジュンばかり見ていた事になる・・・。
どうしよう・・・恥ずかしい。
「ユウちゃん?」
「えっ?」
「顔真っ赤だけど大丈夫?」
ジュンは心配そうに私のおでこに手を当てる。