【短編】☆夢の中のクリスマス☆
「あっ・・・。」
私とジュンの目が合う。
恥ずかしい。
でも、見ていたい・・・。
私は思わず、息を呑んだ。
このドキドキが聞こえてしまいそうで、心臓が止まっちゃえばいいとさえ思った。
「ユウちゃん・・・?」
「ジュンくん・・・。」
どうしよう。
好き・・・。
その言葉を思い出すと同時に私の体は熱を増す。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・。
そこに、カランカラン♪
ドアが開く音がした。
「ジュン、いるのか?」
「あぁ、ツリーがまだ途中だよ。」
どうしよう、誰かが入ってくる。
私とジュンの目が合う。
恥ずかしい。
でも、見ていたい・・・。
私は思わず、息を呑んだ。
このドキドキが聞こえてしまいそうで、心臓が止まっちゃえばいいとさえ思った。
「ユウちゃん・・・?」
「ジュンくん・・・。」
どうしよう。
好き・・・。
その言葉を思い出すと同時に私の体は熱を増す。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・。
そこに、カランカラン♪
ドアが開く音がした。
「ジュン、いるのか?」
「あぁ、ツリーがまだ途中だよ。」
どうしよう、誰かが入ってくる。