地味子の秘密 其の弐 VS金色の女狐







陸の手が、チャイナドレスのファスナーを下ろし、合わせから滑り込んできた。



大きな手が肌を伝い、合わせを広げる。




肩からズレていくチャイナドレス











ブラごと胸を下から持ち上げては
手を離しストンと落とす。



「…やっぱ…デカイよな」

「はっ………???」




楽しそうに何度も、繰り返す。





「…杏ちゃんのって柔らかい♪」


「な、な、な////////……!?」


サラっと平気で言われ、顔を真っ赤に染めた。




鎖骨に舌を這わす







反応して肩が上がった。





ブラ越しに片手で、両胸を揉まれる。
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