ひとりごと
Tちゃんと私の息子は
同じ卓球部
この間の試合にTちゃんは一緒に行けなかったから色々話してた
「俺も卓球してた」
また勝手に入ってくる
Tちゃんが「へぇ卓球してたの」って言うと卓球だけじゃなく色々してたと
そして「子供のことでそれだけ話が出来て幸せやね(イヤミ)けど卓球しても何の意味もない」
これには二人ではぁ!?
「意味がないってどういうこと?」
「何にしてもたかが島でしてたって鹿児島へいけばレベルが違うし」
Tちゃんが反発「レベル違うのは分かるけどうちの息子は県大会で優勝してるんですけど」
そしたら今度は
「いくら卓球出来ても卓球で飯食えるわけやないし」
「直接関係なくてもどんなことでも一生懸命することで生きていく為に役に立つし無駄なことはない」
まっ言っても無駄だと思いながら言ってみた
「それに卓球はショボいし」
この言葉に二人でブチッ
「「はぁ!?ショボい?今 ショボいって言ったぁ」」
「やっぱりいい学校行かないと〇〇には入れない」と今度は自分の職場自慢
Tちゃん「別に〇〇に入れたいと思わないから」
「〇〇で自分は年収1200万円貰ってる」
これにはマスター含め全員ドン引き
だから何!?みたいな
Tちゃんがわざとにこやかに「すご~い!そんなに貰ってるんやったら全部おごってよ」
「いや…全部は…じゃマスター一杯ずつだけ」
Tちゃん「えぇ~一杯ずつだけぇ」
私「いやいらん一杯も奢って何か貰いたくない」
「丙午の女は可愛くない。顔も。」
目がどうだとかイチャモンつけだした
また始まった