ひとりごと
生と死
*生と死*
生があれは死は必ずある
生を受けた日から
人は死に向かって
ひたすら生きる
生きることは
楽しいことだけじゃない
時に生きることが辛くてきつい
人は成長するために
苦難という試練を与えられる
そこから何かを学び
日々成長していく
どうやって乗り越えるか
全ては自分の心次第
誰かに何かを求めた所で
誰も幸せにはしてくれない
どんな状況でも自分次第
だけど人は一人では生きれない
死を迎えた人との別れ
残された家族の思い
何も出来ない私
ただただ一日でも早く
残された家族に
穏やかな時間がくることを
願うばかり
2010.1.24