ひとりごと
心と体はひとつながり
*心と体はひとつながり*
先日講演会を聴きに行った
笑顔の素敵な講師
その笑顔だけでも
人を優しく包み込む雰囲気
講演が始まった
少しガヤガヤしていた会場が
し~んと静まる
笑顔だけでなく
声も話し方もとても優しく
すごく穏やかなのに
人を引き付ける
講演の内容は
心の通りに物事は起きる
体もまた心が表れる
心がマイナスになると
悪い方へと進む
病気にもなってしまう
心がプラスなら良い方へ
どのような状態でも
全てこれでよいと受け止め
【ありがとう】の気持ちを
悪いことが起きても
ありがとう
あと夫婦は常に合わせる
妻は夫に心をピタリと
合わせれば全て上手くいく
素直にハイと言えない人は
自分が正しいと
思っているから
腹を立ててもいいことはない
いくら相手に腹を立てても
自分の体を悪くする
原因になるだけ
腹を立てるだけ損
今 この時を生きて下さい
先のことを憂えるから
不安になる
生きる気力を失う
今日一日生きられるか
今だけをと思えば
何とかなると思える
未来は今の連続
過去と他人は変えられない
だけど未来と自分は
変えられる
自分が変われば周りが変わる
一緒に聴いていた友達が
話を聴いただけで
心があたたまった
あの講師の先生のお顔の様に
いつかなりたいと言った
どう生きるかで
顔は作られるのかもしれない
私はどんな顔に
なっていくのか
全て自分の心の持ち方次第