感想ノート

  • 京都の良さは、それを理解しようとしていない者の前には見えないものが多いけどね(笑)

    台湾には、所謂中華料理ってやつじゃないのもいっぱいあるけど………まぁ、自分の目で見て心で感じる体験が大事だものね。
    先入観なく、色々体験してください…って、まだ先だよね(笑)

    うん、その前にとりあえず目の前の中間テストかな?
    範囲は広いと大変だよね?

    森ゆかり 2009/05/09 21:38

  • 京都の駅ビルの中の雑貨屋さんや、祇園の小間物屋さんで取り扱っている練り香水は自分用のお土産にオススメですかね。
    小さくて場所を取らないし、とってもいい香り。
    おとっときな時につけて、ね。

    台湾はご飯が美味しいよね。屋台料理はオススメだけど、馴れないとお腹を壊すかな?(笑)

    森ゆかり 2009/05/09 07:42

  • 獅露さん

    まあ、一応は勉強だものね。折角の機会にあれもこれもと詰め込むのは仕方ないかも。

    ところでどこにいくの?

    森ゆかり 2009/05/08 06:18

  • キヨラさん

    まずはあの長い夜話を完読してくださってありがとうございます。
    そうして、あのラストをそんなに深く読み取っていただけて感謝感激なのです。

    母性というものは不思議ですよね。
    遺伝子に組み込まれているとも言われながら、なのに虐待や子捨てが日々絶えなくて。
    なのに、犬や猫など種族を超えて赤ちゃんを育てたりもします。
    そんな不思議な母性を求めた皎の気持ちは、あれで正しく救われたのかどうか。

    手に入れたのは恋人なのか母親なのか。

    そんな部分がまだ上手く書ききれていないような気がしています。
    まだまだ発展途上ですね。
    キヨラさんの感想を糧に、もっともっと頑張らねばなのです。

    読んで下さって、本当にありがとうございました。

    森ゆかり 2009/05/07 07:50

  • ゆかりん、今、『夜話』完読いたしました。

    なんだか、もの凄く感動しています。

    ラストは恋の最終章かな・・・と思っていたのですが、とんでもない。
    ここまでのお話は、ここへ続くための布石だったのですね。

    なぜ、10話だったのか10ヶ月だったのか・・・。

    なるほど。小さな想いが、命が、重なっていったのですね。

    皎がいつも人恋しそうで、哀しげだったのも、全て頷けます。
    そして最後、彼女は、なんだか一人の母親というよりも、もっと大きな存在・・・例えば月の女神に繋がるような存在になっているような気もします。

    それとも、母性というものの根底にあるモノが、皎の存在なのかしら・・・。

    一つ一つのお話も言葉の選び方ひとつとっても繊細で素敵でしたけれど、最期にこんなサプライズがあるとは思いませんでした。

    本当に素敵なFairy Taleを、ありがとうございました。

    風花 キヨラ 2009/05/07 00:54

  • 獅露さん

    家族旅行ですか。いいですね。家族が揃っている間にしか行けませんからね。
    是非とも楽しんで来てくださいね。家族が欠けてしまってからじゃ、思い出は増やせないんですよ。

    修学旅行もね、まあ、ある種の思い出ですよね。
    どこに行って何をしたか、それも大事ですけど、楽しかったなぁって思えることがあればそれだけで良いと思いますよ。

    今年も夏休みなんか取れないワタシは日焼けもしないまま夏を終える予定です(笑)

    うーん。せめて、関空の夏祭りには行きたいなあ。
    花火と空港島とのコラボレーションが綺麗なんですよねー。

    問題は鬼上司がお休みをくれるかどうか(^^;)

    森ゆかり 2009/05/06 21:50

  • キヨラさん

    皎にだまされちゃダメですよ(笑)
    奴は実はヘタレですから。

    夜話の舞台は一応、日本です。現代か、少し過去か、少し未来かは確定していないというか、どこでもいいかな、というか。
    微妙な感じですね。

    実は夜話は時系列がばらばらに並んでいるのです。
    これを時系列に沿って編集しなおしたのが、ポケクリに載せている夜話でして、中身は一緒なのにちょっとだけ印象が違うのです。

    とはいえ、風待月の後はクライマックスへ向けての……ですね。
    どんな感想をいただけるか、ドキドキワクワクしながら待っています。

    森ゆかり 2009/05/06 21:38

  • またまたこちらへ『夜話』の感想を。

    風待月まで行きました。
    ますます皎が女泣かせに思えてきました・・・。
    優しいオトコは罪作りなのです。

    でも、そこが堪らなく良いのですけれど・・・O(≧▽≦)O

    そういえば、このお話の舞台は現代なのですよね?
    途中で「ん?」と思って最初に戻って確かめてみました。

    実は私は途中から、彼女はどこかヨーロッパあたりの古びたアパートメントでタイプライターを打ちながら小説を書いている人・・・的なイメージで読み進めていたのです。
    すみません。

    次は多分完読後に参ります。
    今週中には・・・(*^_^*)
    ではまた♪

    風花 キヨラ 2009/05/06 14:38

  • キヨラさん

    感想ありがとうございます。
    あんまり読まれなくなったので、感想が入ることもないだろうと、ノートは閉じちゃったのですよ。
    自分の中で、どうにも欠点が鼻についてきたというのもありましたし。

    それに陰でいくつか同時に書いているので、作品のノートを頭の方しか見に行けなくって(^_^;)

    ベリーも、理由はいくつかあるのですが、ちょっと隠してしまいました。楽しみにしていてくださったのにごめんなさい。


    皎達のラストはどうでしょうね。
    未だにあれで言葉が足りているのか、多すぎないか、判っていないワタシです。

    上手く切ない恋を描けるようになりたいものです。


    お休みはぼちぼちですかね〜。
    一応、カレンダー通りにはお休みしてますが、家でお休み出来ていない(笑)
    たしかに身体が疲れると、心も疲れますよね。

    疲れてしまわないように頑張りますよ!
    お持ちいただいた元気玉、とっても感謝です!

    森ゆかり 2009/05/05 21:31

  • ゆかりん
    こちらへは、多分初めて来たのです。
    連休最中にこんにちは(*^_^*)

    実は少しずつ夜話を読んでいて、春待月まで行ったので、そろそろ感想を・・・と思ったらノートが無くて・・・

    感想、ここでいいかしら?

    千夜一夜物語のような、凄く素敵なお話というのが第一印象です。

    読み終わった後、どのお話も胸が少し苦しくなるような切なさが残ります。

    もしかして、私も皎の話術に嵌っているのかしらん?
    だとしたら、皎はかなりな策士かも・・・?

    そうなると、このお話の結末もかなり気になります。
    彼女は、どうなるのかしら?

    一話一話、繊細な水彩画の挿絵付きで綴じておきたくなるようなお話、じっくりと続きを読ませていただきますね。

    ところで・・・
    ベリソル、消してしまったの?
    何も知らなくてごめんなさい。

    確かあれは私、更新分まで読んでいた気がするのですが・・・(でも、自分も途中放棄な作品アリなので何も言えません。言えませんたら・・・)

    ゆかりん、お休みは取れてますか?

    体が疲れると、心も疲れますよね(←自分がそう)。

    なんだかお天気もいまいちになってきたし(←京都もそう?)、もう連休ラストはゆるゆるダラダラ行きましょうよ♪ なんてね。

    いつもゆかりんには元気をもらっているから、今日は沢山お休みしているキヨラが元気玉を置いていきます。(ぇ?もう充分元気?)

    (*^_^*)/◎◎◎/

    ではまた♪

    風花 キヨラ 2009/05/05 17:55

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